ストライク・ホワイト・ゼータ

作品番号 N23 MSZ-006-3A Ζガンダム3号機A型

 

レッグの製作風景です

まずは、ヒザのユニットから手を付けます。他のパーツとの干渉や可動などがなく、単品で機能するパーツなので最初にここから始めると気が楽です。 

 

前面のソリが逆になっています。これによってS立ちのシルエットがより滑らかになります。

 

ダクトモールドはそのままでも悪く無かったのですが

周辺の整面がやりにくかったので、切り落としました。

 

精密ノコギリやナイフを使って大まかに削り落とし。

 

整面が楽になりました。

面構成の修正や、スジ彫り強化を行います。

 

コトブキヤのプラパーツに置換。

塗装も個別に出来るので効率も仕上がりもアップします。

 

フクラハギのパーツです。

ノーマルと比較して、構成や精度を確認。

 

整面、スジ彫り、ディテールの置きかえ、など

基本工作で問題ないようです。

 

 

アキレス腱のあたりの、ノズル偏向プレート。

ノーマルとは長さの違いだけのようです。

 

 

足の甲のアーマー。

ディテールがユルくなってるので、そこを修正するだけでOK。

 

ノーマルが寂しく想えるほど、ディテールが複雑になってます。

 

ここも地道な基本工作&ディテールアップでいけます。

 

ヤスリ粉が付いてて見難いですが・・・全体の修正が終わりました。

全面・全エッジ・全ディテール・全スジ彫りなどなど、すべての

部分に手が加わっていまする。

 

甘い段差で繋がっていますので、、、

 

シャキッとなるように分割ラインを彫り直しました。

 

 



 

 

ここから、すこし悩んだ足のメインのパーツの製作です。

 

レジンでは、まずインナーパーツがあり

 

アウターパーツがかぶさります。

 

しかし、インナー・アウターとも精度が悪く、調整をした程度では

収まりがつきません。また、アウターのディテールやエッジも非常に甘く

機能・美観ともにどうにもならない。

 

キットと比べてみるとほぼ同じで、キットをベースにディテールアップしたほうが

ずっと早くキレイにできそうです。

 

アウターパーツも同様で、キットをベースに加工したほうが

良いと判断しました。

 

キットはさすがに、フィッティングもエッジも気持ちよくキレイです。

 

 

ダクトまわりを大まかにカット。

レジンパーツを見本にしますが、レジンパーツとて正解ではないので

バランスをみながら独自の調整を入れています。

 

小窓もすこしずつ成型。

 

黄色いパーツも切り離して単体パーツとして整形。

ここは塗り分けもあるので、別パーツにするメリット多し。

 

基本的なパーツ構成は再現できました。

もちろん精度もアップ。

 

ディテールアップやスジ彫りを追加しています。

 

なお、足の内側のパーツも同様の理由で

キットをベースに新規加工しました。

 

いちばん大きい違いは、このベクターノズルの配置です。

しかしレジンパーツのほうのディテールはノッペリとしてて

とてもレトロな感じなので、ここもキットを加工したほうが良かったです。

 

ベクターノズルの別パーツ化だけでも

けっこう印象が変わりますね。

 

 

 


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足の製作、第2部です。

 

下地塗装が終わって、カラーバランスを検討。

 

このあと、細かい配色を変更しました。

とくに足の甲のあたりは大きく変更。

 

ダクトは内部フレームの方に固定できるようになります。

 

外側ダクトも細かくパーツ分割して

塗り分けがキレイになりました。

 

外装パネルの開口部から見えるメカを

メタルパーツなどで新規製作。

 

ノーマルでは黄色の塗り分け部分は、バランスを考えて

薄いグレーに変更しました。

 

このストライプは最初は本体と同じ青で塗り分けしたのですが

どうもバランスがあわずボヤッとした感じになったので、

青の濃さを何段階か変えたデカールを作成し

いちばんビシッと決まる色にしました。

 

こういうマーキングはコントラストが弱いと失敗する、と

学びました。

 

 

ヒザの可動部は強度も良好で、ほぼそのまま使用できます。

できれば手を入れない方が安定した完成体になりますね。

 

 

もともとは白一色のパーツでしたが、塗装してみると物足りないので

試しにグレー数色を入れてみて、こちらのほうが良いと判断しました。

 

続いて足の甲のあたりは、さらに配色が多くなりました。

 

 

 

だんだん出来上がってきます。

 

足裏はネジにて固定。

 

足裏はちょっとスカスカしたデザインだったので、

アポジ2mmやノズルGを追加。

 

アキレス腱の上のノズルは、ノズルCがピッタリ。

 

新品から完成まで、10回以上は仮組・分解をくり返しています。

 

最終組立てのときに接着をする部分には、接着をしたことを示す

書き込みをしておきます。

 

変形キット特有のグラグラした感じはなくなり、カチッと力強い仕上がりになりました。

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

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