ハイニューガンダム N28

作品番号 N28

 

ボディの制作

フレーム部分に関しては、いままでのハイニューとまったく同じ行程で製作しています。

 

このパーツはファンネルコンテナとプロペラントタンクを支える大変荷重のかかるパーツですので、この段階で精度の良い加工と強固な組み立てを仕込んでおきます。

 

 

ほとんどのスナップフィットは、穴を揉むかMKカットを施します。

これらの加工をしないと、スナップフィットがきつすぎてパーツが

奥まで差し込めない事があるからです。

 

 

写真ではあまり変化が解らないと想いますが

中味のほとんどのパーツに手が加えられています。

 

 

背中の左右のミゾ部分は、切り落としておいた方が良いです。

ここに付ける白いパーツの精度があまり良くないようで、その対策です。

こういうキットのクセは、何回も同じ機体をつくってると気が付くことで、

こういうバンダイの金型のクセを少しずつ身につけていくことが

上達に繋がると思います。

 

 

首のボールジョイントは切り落とし、

すこし長めにしてアゴを引けるようにします。

また少しだけ後ろにオフセットしています。

 

ハイニューは創り慣れていますので

いつもどおりの製作方法ですが、それでも毎回すこしずつ

改善点がありますね。

 

先ほど説明した、精度の悪い白いパーツです。

この内側のダボも切り取ったほうがスムースに組み立てられます。

 

ダボを切り落としました。工具が入りにくいですがオススメ工作です。

ちなみにこの白いパーツは外側も精度が悪いので全面的に

修正が必要です。

フレームが組上がらないと外装パーツも組めないので、

この状態までは優先的に製作を進めます。

 

腰の可動は中折れの原因になるので

ベストな位置でガッチリ固定。安心のフレームが完成しました。

 

ここからはしばらく、フィッティングとヤスリがけ、ライン出し、

ディテール作り直し、などの工作が続きます。

 

 

 

今回は赤と黄色の配色が多いです。

この機体でどのようなカラーバランスにするか、

フォトショップで色変えしたり、過去の完成品を参考にしたり。

それでも実機でカラーを観るまでは色の決定は難しいですね。

この赤もあとで塗り直すことになります。

 

ここもいつもと違う塗り分けになります。

この時点で、スジ彫りや塗り分けラインを考えながら工作します。

 

 

 

 

胸のインテークパーツは小さくて持ちにくいので

1mmの穴をあけて、変換シャフトを差し込んで工作。

 

 

 

白、青、黄色はだいたい固定した色があるのですが、

それに組み合わせる赤だけは、毎回毎回バランスを取る必要があります。

赤は面積や配置によってずいぶん印象が変わる難しい色です。

 

 

 

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

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