ハイニューガンダム N31

作品番号 N31

 

バックパックの制作です。

今回はいつものハイニューに加えて、バックパックユニットを

増設した仕様で製作しています。

 

 まず下の2枚の写真は以前に作った、MG版ハイニューの背中です。 

MG版ではこのように、ノズルやプロペラントタンク、

中央スタビライザーが、背中に直接マウントされています。

中央スタビライザーを取り付けた状態。

 

そして今回製作するのが小説版デザインのバックパックです。

仮組するとこのようになってます。

背中にバックパック基部が付いてから、そこにスタビや

プロペラント、ノズルがマウントされるデザインです。

 

さて最初の課題は、このバックパックと背中をどのように

組み合わせるかです。ただくっつけるだけなら簡単ですが

接合面が少なめなので強度を確保するのに試行錯誤。

 

主に接合面の調整と、ネジ位置が確保できるか。を

調整しまして、おおむね計画がまとまったので工作に入ります。

 

MGの背中のパーツを採寸して、、、

 

小説版バックパックの方を削って調整。

13.73mm-10.99mm=2.74mmということは

片面1.37mmを削れば良いことになります。

 

削り完了。

はめ込むだけで固定できるくらいピッタリになりました。

こうして接合面積をすこしでも多くすることで

強度を確保しています。

 

バックパックの下半分も同様に接合面を作ります。

こちらは削り量が多かったのでノコギリでブロックごと

切り出していきます。

ここもピッタリ勘合するようになりました。

 

MG版背中とバックパック全体の接合。

はめ込むだけで、ネジも接着剤もなしで保持できるので

強度は最大限確保出来たと思います。

 

いったん分解して、いらないディテールを削ったり。

 

バックパック上下の接合はネジを利用して固定。

 

MGパーツとの接合もネジを利用してカッチリ固定。

もちろん取り外し可能ですので、これからディテールアップや塗装も

楽に出来ます。

 

ノズルやプロペラントタンクの組立は

難しい要素はないので、これからゆっくり行います。

 

これにてバックパック取り付けの要の部分は

完了しました。

 

もういちど、背中+直接スタビの参考写真。

 

背中+バックパック+スタビ、です。

  

センタースタビとマウントの組合せを創っています。

 

 

マウント後部のダクトはディテール甘く塗り分けも難しいので

切り落とします。ノズル等を装着予定。

 

マウントが決まったら、ディテールを仕上げていきます。

 

荒れているディテールはすべて切り落として

新規に創った方が早いです。

 

プロペラントタンクは面を整えるために

旋盤で回しました。

 

 

タンク上端部は強度確保のためにアクリル棒から

新規に創っています。

 

さらにマウントとタンクの繋がりが悪かったので

ジョイントを新規製作。

 

 

 

また、ノズルのマウントもレジン棒から

旋盤で回して新規に製作。

 

 

 

グラデはパーツを組み合わせた状態で塗装し、、、

 

いちどバラしてからスミ入れやデカールなど。

こうして何度か組んだりバラしたりして製作します。

 

 

 ボリュームあるバックパックに仕上げることが出来ました♪

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

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