MG リガズィ・カスタム O-13 バックパック

作品番号 O-13

 

バックパックの制作です。

直線主体のデザインになりました。

それぞれのパーツの位置関係を精確に把握して、

 

ネジを打って位置を固定します。

 

支点が小さい部分があるので、

最大限の強度を確保できるように計画しながら

組み立てます。

 

 

 

 

テールスタビライザーは長くて重いです。

 

根本の可動部に荷重が集中するので

このあたりの強度を増やす加工をします。

 

まずロッドの太さ、長さ、強度が足りないようなので、

 

強度のある素材で作り直します。

 

取り付け穴も精度を良くして強度アップ。

 

 

写真ではまったく判りませんが、手で可動させると

だいぶ良くなりました。

 

さらに、面同士のフィッティングを高めるために

スペーサーを作ります。

 

ほんの少しだけ、0.1mmくらい多めにスペーサーを

入れると、バネ効果も加わって強度が増します。

 

何枚かの厚さのスペーサーを作って

いちばん良い厚さを選択します。

 

不安定だった可動部周辺が、キッチリ頑丈になりました。

 

全体の重さを確認しなければならないため、

なんどもなんども組み立て分解をくり返して調整しています。

 

ビッと立つようになりました。

 

 

 

いいですね。良くなりました^^

 

 

さて、主翼のマウントなのですが、ディテールが甘い、

形状・エッジが他の部分と合わない、塗装がしずらい。と、

いくつもの問題点があって工作手順が頭で固まらないので、、、

 

 

試しに、ゼータプラスA1からパーツを加工して取り付けてみました。

どうやらこちらのほうが全ての点で優れていますので、

これを採用しようと想います。

 

 

唯一、取り付け強度の確保が少し難しくなりましたが

精確に採寸してネジを多めにすることで解決しました。

 

思い切って新造して良かったです。

 

 

ビームのマズルはプラパイプやPPアポジ5mmで新造しました。

 

おおくのディテールは、場所・大きさ・機能・精度・加工のしやすさ

塗装の便など、いろいろなバランスを考えてオミットしたり

移動したり新造したり、さまざまな処理をしています。

 

ここは場所と大きさと機能がシックリこないので、埋めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マズル砲口などはすべて新造で作り直してます。

 

主翼はそっくり新造したことで、塗装もしやすくなりました。

時間がかかったけど、良かったです。

 

 

塗装やデカールの乾燥の待ち時間を利用して、

ノズルを一気に仕上げておきます。

 

 

見えない箇所はネジで固定。

 

 

接合面積がすくないので、強度確保に苦労もします。

 

製作工程は基本どおりなので省略しましたが、

テールスタビも完成しました。

 

 

 

 

主翼が可動するようになって、シルエットを

おおきく変えられるようになりました。

 

ハンブラビみたいですね。

 

 

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

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