MG ガンダム4号機 RX-78-4

作品番号 F66

※本文が消えてしまったようなので、あとで復旧する予定です。

2体同時製作の5号機と、制作風景です。













ここまで、ほぼ完成状態です。 あとは武器関係のトップコートと HDマニピュレータですね。

ブルーの色合いですが、 写真は青味が強いです。 実際はもう少し紫よりです。








ここから制作風景です。





ヒジ間接改修。 右がノーマル。モールドが甘いというか、面構成がよく判りません。 左が改修後。パテ盛り&削りだしで面をしっかり出しました。











ハイディティール・マニピュレータ ランナーから切り離した直後。 パッと見たところ、気泡が4箇所ありました。



1回目の離型剤落とし。 あせらず、じっくり行ってます。


ゲート処理、バリ取りなどの 大まかな ヤスリがけが終わり、 クレンザーで削りカスと離型剤を 落とします。


指一本一本を真鍮線で軸打ち。 最後に瞬着で接着します。








基本色を塗装。 左が「握り」と「平手」。 右が「握り」「平手」「サーベル握り」「ライフル握り」。





サーベル握り手。 なかなかシッカリ握ってます。 トップコート塗ってないので、テカテカしてますけど・・・(^_^)







大判デカール貼り付け終了。 乾燥中の撮影です。 ブルーのシールドがグラデがかかってるように 写ってますが、照明のテカりによるものです。