
ノーマルのモノアイです。透明パーツを平らに削って・・・

丸皿5mmとレンズ4mmを組合せ。

ノーマルの動力パイプ。

アポジ4mmがピッタリ。数は片側10個、左右合わせて20個くらいがちょうど良いです。

とりあえずザッと差し込んだだけなのでパイプの取り回しがキタナイです。本番ではキレイにします。


丸皿モールド9mmとスパイクAの組合せ。

丸皿モールド9mmとスパイクBの組合せ。

ランドセルは、ノズル基部に2mmの穴をあけて

ノズルAセットを装着。ノズルはCセット、GセットなどでもOK。好みに応じて。
ランセル上側はアポジ4mmです。

腰回りの動力パイプはアポジ5mmがピッタリ。数は片側11〜12個です。



動力パイプの加工例を、脚部で説明します。今回はキットよりも小径のスプリングを使うので、ノーマルのピン(写真上)はカットして、写真下のように2mmプラ棒を差し込み接着。

そこにスプリングを接着して、アポジ5mmを差し込むだけ。

反対側のピンも同じように処理して完成。写真は1個分多いけど、この辺はお好みで。

フクラハギのノズルはアポジ5mmでピッタリ。アポジ4mmでもOKかな。


シリンダーシャフトを「変換シャフト1-1.7mm」に変更します。

両端を適当な長さにカットして

差し込み、接着するだけ。

簡単!

みなさまに、楽しい模型ライフを!