シャア専用ゲルググ Ver.2.0

作品番号 N14

 

1/100  MG- Plastic KIT Master Grade Universal Century
MS-14s GELGOOG
 

 

すこし昔に製作・完成したもので自宅にディスプレイしていたのですが、大きい地震の時に転落しツノが折れるなどの損傷を受けてしまいました。

 

幸い、ゲルググの予備のキットがあって必要なパーツが揃っていました。なので破損部分を修復することにしました。ついでに、いくつかの部分を最新のパーツを使って改修しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

腰ジョイントと同様に、このキットの弱点ともいえるヒザ関節のゆるさ。

今回はジョイントまでは分解できないので、立ちポーズでベストな角度に

固定処理を行いました。これもネジ固定なのでネジを外せば可動させられますが、

やはり今の感じがベストですね。

 

地面にくっついてしまうほどのスソの長いデザインは、とっても好きです。

改めて最近のガンプラのデザインと比べると、このキットは大胆なデザインに

なっていますね。Ver.2の強みでしょうか、時代の勢いを感じます。

 

シャア専用ゲルググの特徴として、バックパックがありません。

背中に何も持たない状態だとやはり前後のボリュームがとても少なく感じます。

それはディスプレイしているときも少々迫力不足を感じました。まぁ、もともと劇中でも

先行試作型なので、その意味では物足りないのが正しいと言えます。

 

試行錯誤した結果、サーベルグリップを盾裏から背中に移動。

さらに左手の盾も背中に移動。こうすることで見事にバランスが良くなりました。

盾を上下逆さまにしてるのも、不思議とこっちの方がしっくり来るんです。

上下をちゃんとすると何かバランス悪くなっちゃうんですよね。

 

 


 

 

写真は少ないですが、いくつか製作風景をアップしました。

ノズル系はもとからプラプラのノズルを着けていましたが、

今回の改修で最新のノズルに変更しました。

 

自分が作った完成品を、またバラすのは大変興味深いです。

当時はがんばっていたなぁ、と思いますし、その後の努力があったからこそ

今また最新のパーツを開発することが出来たんだと思います。

そうして新旧パーツの入れ替えをしながらいろいろ想い出もよみがえります。

 

足のノズルも最新パーツに変更。

 

 

保持力の弱かった腰のジョイントは、ネジを仕込みガッチリ保持するようにしました。

ネジを天秤調整することによって腰の角度を好きなように固定できます。

でもこのキットの場合は腰を動かしたとしても「腰が引けてる」状態にしか

ならないので、ベストな角度に固定すればあとは調整することはないですね。

 

マニピュレータの中指、薬指、小指は一体成形のままになっていました。

 

今回の改修で切り離し、それぞれ独立可動できるようにしました。

 

やはり指の表情がグッと良くなります。

 

この機体は何をしているのか、ある程度は指で表現することが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

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