ニューガンダムVer.Ka

　

今回は、サイコフレーム発動モード（バーストモード）＋ファンネル増設　での製作です。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

肩ブロックが左右逆でした＾＾；

なぜか撮影時に気が付かなかった。このあと元に戻しました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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MG ニューガンダム Ver.Ka　の製作は4機目に突入です。

基本的にはいままでと同じ製作方法ですので、過去の

ニューガンダムVer.Ka の製作風景も参考にしてください。

　

　

接着が必要な所は、初期段階で接着して

乾燥時間を多く取れるようにします。

　

　

バーストモードのカラーリングも把握できたので、

スムーズに進んでいきます。

　

　

　

　

肩ASSY。可動部が3カ所あるのですが、

ベストな角度はほぼ一つしかなくて、ずれるとかっこ悪いので

いずれも固定にしたほうがいいです。

　

　

　

　

この部品は内側に大きいバリがあるので

2mmのドリルで揉んでおくとイイです。

　

　

不必要な可動部分は、ネジや接着剤で固定していきます。

　

　

　

　

製作時間も長くなるにつれ、写真うつりが不安定になってしまいます。

安定した写真を撮れるように勉強中です。

　

　

　

ファンネルは2セット使用して、固定版とアクティブ版を製作します。

まずは固定状態を。

　

　

　

　

PPノズルの組立です。フリーハンドでも創れますが、

バイスに噛ませたると手間はかかるけどキレイに出来ます。

　

精度を揃えるために、まとめて創るとイイです。

　

　

スジ彫り強化。

　

　

　

　

写真だとあまり判らないけど、

左がスジ彫り強化、右がキットのまま。

　

今回はホワイト部分を塗り分けるので、

塗装を意識したスジ彫りをしています。

　

　

　

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塗り分けの第一段階です。

設定の配色はすこしおおざっぱに感じたので

グレーのバランスを少し落とした配色にしました。

　

逆に、細かい部分に少しグレーの差し色をしました。

　

　

　

足のくるぶしのパーツです。ここは塗り分けのための

スジ彫りを追加しました。写真ではまったく判らないですね＾＾；

　

　

　

配色、メタルパーツ、デカールはそれぞれ相関関係があるので

バランスをみながら調整します。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サーベル2本は、装着状態と発光状態の2セットを

創る予定です。

　

　

　

　

　

　

　

フクラハギの塗装＆デカールはバランスが難しいです。

なので、仮組のキットに装着してバランス取りを行ってます。

このように完成度を高めたい場合は、キットを２つか３つ使うと

とても良くなります。

　

　

青い部分だけが本番、その他のパーツは仮組です。

これで仕上げまで持っていって、完成直前に本番の方に

移植します。

　

　

本番の足のほうに移植しました。

　

　

　

　

２つのノズルはPPノズルCです。ピッタリ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ランドセルもPPノズルCでピッタリです。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ステンレスボール1.0mm。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファンネルは2セット創るので、６ｘ２ｘ２で24枚になります。

　

　

　

　

　

アポジ3mm、アポジ2mm、ステンレスボール1.5mmなどで

デコレート。

　

　

今回はキット付属のデカールをメインにして仕上げ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

今回はフィギュアも製作しました。

　

　

　

　

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追加ファンネルの製作です。

　

　

３つはコの字型で固定、３つは可動を生かしてます。

　

　

できる限り強度の確保をしましたが、もともとのデザイン自体が

ホールドが難しいので、慎重に扱います。

　

　

　

可動にあまり意味がない部分は、しっかり固定してしまいます。

　

写真が暗くて申しわけありません。

　

　

　

コの字固定の3個が完成しました。

　

可動ファンネルも、固定部分のラッチを調整したり

プラのたわみを利用した強度増やしなど、できる限り

ホールド性を改善。

　

追加ファンネル6個の完成です。

　

ベースは赤に。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

※ 問い合わせ＆ご要望が多かったので、このキット専用のメタルパーツセットとPPカラーセットを【ぷらもぷらす】で販売開始しました。