腰の可動は、あまり意味がない上に強度不足なので
カッチリ固定しました。
量産型なので、頼りないくらい小さめのノズルを付けようと思います。
腰回りも複雑な可動軸を持っていますが、グラグラで
まったく落ち着かないので、部分的に固定しました。
カッチリ、安心の強度です。
奥の方にアポジ3mmを埋め込み。
写真だと見えにくいですね。
バズーカのセンサーです。丸皿7mmとレンズ6mmがピッタリ。
センサーカバーは開閉し、中にレンズが仕込んであります。
バズーカ本体は差し替えすることで2タイプを再現可能。
ヒートホークはナゼか塗り分けラインが欠落していることに気が付いたので、
このあとスジ彫りを施して再塗装。
キットの動力パイプはおおむね良くできてます。
ところどころバリがあるので、丸ビットを使って面取り。
S型、J型、F型で、統一するパーツと差分をしっかり決めてます。
意外と、組み立てる手順が複雑な部分です。
シャア専はメタルパーツを塗装、量産タイプはメタルパーツを露出。
古いキットなのでスナップフィットの精度が落ちてます。
MKカットしてハメ合いをスムーズかつ完璧にします。
丸皿9mm。
PPスパイクBを塗装したもの。
メインノズルの大きさを検討しています。
このあと、ノズルGを取り付けて最終形としました。
量産型はノズルG、シャア専はノズルA です。
完成しました♪
みなさまに、楽しい模型ライフを!