EZ-049 バーサークフューラー HMM

作品番号 U02

 

K様から制作依頼を頂いておりました、コトブキヤ製HMMシリーズ 1/72 EZ-049 バーサークフューラーが完成しました。

ゾイドは前々から興味があったのですが、時間やキッカケがなくて手にとることができずに居ました。今回、オーダー制作を頂いて念願の初ゾイドとなりました。よい機会を頂いて感謝しております。

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

↑クリックすると大きい画像が開きます↑

 

 

 

ここから制作風景です

 

箱は大きめです。MGニューガンダムVer.Kaとほぼ同じ大きさ。パーツ数はたぶん500個以上の感触です。

 

まずは仮組み。基本的にはガンプラと似ています。スナップフィットと関節はかなりキツめでしっかり。対象年齢を制限してるのか、尖ったパーツは指が切れるほど尖ってます。スジボリなどのディテールもシャキッとシャープ。

多くの部分でガンプラよりも優れた点があり、とても勉強になりました。子供の頃に触ったゾイドとは似て非なる進化をしてますね。動力と非動力、どちらのベクトルでも楽しめます。

 

頭部の仮組み。牙は尖っていて本当に痛いです。

 

ゾイドコアの収納場所は胸のあたりですが、便宜上頭部にカテゴライズしました。コアは透明パーツになっていますが、パーツ成形状態がかなり悪かったので、完成度を上げるために塗装で仕上げました。

 

ヘッドのフレームパーツはゴジラライクになっています。とても良い造形ですが完成すると隠れてしまうので、写真を撮っておきました。

 

眼の赤いパーツも透明成形の精度が悪かったので、ヤスリで成形して塗装でしあげました。

 

首のアッセンブル。フレーム等の内部パーツは、グレー数色・メタリック数色・アクセントカラーなどで塗り分けています。このような塗分けを全身に行っています。

 

首周りの可動など。

 

首の伸縮機構。

 

 

 

次に腕の制作です。比較的シンプルな構成だったので、まず腕から制作&塗装を行いました。

 

キットの状態でも非常に鋭いツメ。武器用な人だと本当に指から血が出てしまうかもしれません。ケガに注意。

 

まず腕から完成させたのは正解でした。コレによって全身の制作段取りを掴むことが出来ました。

 

首・胴体・シッポの仮組み。色分けもしっかりしてあって、無塗装でも充分な完成度になりますね。

 

胴体。スナップフィットはかなりキツめなので素組みなら安心感があります。今回はバラシも考慮して、穴モミやMKカットでスナップフィットの調整をしました。

ブレーキローター的アッセンブルは穴・ベンチレート・キャリパーなどを塗分け。

 

首の伸縮機構です。ガンプラに比べて関節が頑丈ですが、そのぶん塗装の厚みでキツすぎになることもあるので、ほとんど全ての関節のクリアランスを調整することになりました。

 

首から胸の制作。パーツ構成が複雑なので塗分け&組み立て手順を何度も確認しながら行いました。

 

シッポの制作です。開閉機構のあるブロックを3ブロックつなげた構成。そしてシッポです。塗分け&クリアランス調整に慎重になりましたが、それ以外はシンプルでしっかり仕上がりました。

 

シッポです。このキットでは数少ない「接着&合わせ目消し」が必要な部位でした。基本通り行って完成。

 

 

 

首・胸・シッポの可動確認など。

 

けっこう重いです。

 

 

足フレームの仮組み。シリンダーはダミーで完全固定式ですが、ちょうど良い感じでチラ見になってて効果的。シャフトはアルミパーツに変更する予定なので、あらかじめ採寸しておきます。

 

 

シリンダーをアルミパーツに置き換える工作。ダンバーは固定式なので、強度を考えず見栄え重視で作ることが出来ました。

 

 

ソールパーツ・アッセンブル仮組み。パーツ分割・色分け・合せ目の軽減・ディテールなど、文句ない仕上がりです。

 

塗り分けのための後ハメ加工など少々複雑でしたが、基本工作を丁寧に重ねていけば特に問題はなかったです。

 

太もも。これまでと同様、フレームパーツを塗り分けていきます。

 

完成すると見えなくなってしまう部分などもありますので、写真に撮っておきます。

 

仮組み写真をもう一度。カラーリングの違いなどの参考のために。

 

筋肉感が良い感じに出てます。

 

 

 

 

バーサークユニットの仮組み。バスタークローの基部の組み立てが少し変則的です。普通の感覚だと差し込みに見えるのですが差し込みではなく、軽く載せてからキャップをして固定する段取り。このキットでいちばん難しい組み立てでした。

 

強度が必要ない部分はディテールを派手に入れていきます。塗分けも設定よりも多くしました。

 

開閉機構によりノズルは収納される必要があったため、小さめのPPノズルHを使用。

 

クロー部分は金色かシルバー系かで迷いましたが、何回かシミュレーションした結果、ペールグリーンメタリックに決定。こうすることで他の金色部分のコントラストが強くなりました。

 

イオンブースターパックとハイマニューバクローの仮組み。どうしてもデザイン的に可動軸強度が少し弱いので、可動させるときは必ず根本を持って行います。

 

破損しないように、かつグラグラにならないように、関節クリアランス調整を行っています。

 

バーサクユニットも完成しました。

 

 

 

ゾイド、イメージ通り完成しました♪

 

 

 

最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

みなさまに、楽しい模型ライフを!