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■ディアハンター
マイケルチミノ監督作品。子供の時に観たときは退屈で意味不明の映画でしたが、今は大好きです。全ての人の気持ちの葛藤が身に染みて感じます。
ところで、マイケルがリーダーというのが一般的な見方のようですが、僕はマイケルこそがまわりの人たちの人生を狂わせてると想えます。ニックが狂いだしたのも、ニックの彼女をマイケルが寝取ったからでしょうし・・・まぁ、見る人の人生によって解釈の変わるイイ映画ですね。

評価=★★★★★
■太陽がいっぱい
1960年作品で、学生の時から何度も観てる映画です。
1999年作品である「リプリー」を観たときにまさか同性愛に
アレンジするとは!とビックリ、それも面白いなと思いました。
僕もこの年齢になればオカマやゲイの友達もたくさん出来て
同性愛についても特別な存在ではなく、身近で自然に接する
ようになってきました。
で、ふと思ったのが、1960年代でもヨーロッパですから
すでに同性愛も珍しくないのではないか、と。そう思ったらじゃあ
「アランドロンもコリコリの同性愛で、女性にはまったく興味ない」という
前提で観てみたらどうだろう?とおもって、太陽がいっぱいを再見。
そしたら見事に当てはまるんだよね。学生の頃は単純に
お金と女(マルジェ)を手に入れたい欲望、と観ていたけど、
同性愛の視点で観ると、マルジェといるときよりも男とじゃれ合ってる
ときのほうがホントに楽しそうにみえる。
いずれにしてもイイ映画だと思います。
あと、やっぱりフィリップ役のモーリス・ロネとジュード・ロウは
顔も仕草もそっくりだよな。これナカナカ同意してくれる人がいない。
というか太陽〜とリプリーを両方見てる人が少なくて寂しいな。

評価=★★★★★
■ナチュラル・ボーン・キラーズ
タランティーノもすこし噛んでるけどオリバーストーンの映画なんですよね、もろタランティーノっぽいですが。バイオレンスですけど笑えるところもあって、悪のり映画として最高です。ミッキー&マロリーよりも、サイズモアとトミーリージョーンズのほうが基地外ってると思います。

評価=★★★★★
■博士の異常な愛情・
または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
キューブリック作品。ピーターセラーズの一人3役など、舞台をみてるようで面白い。BGM代わりに何度も観てしまう。

評価=★★★★★
■アルファビル
ゴダール作品です。近未来的なハードボイルド。ゴダールの中では分かりやすい方ですが、それでも訳がわからなくなる感じが好きです。女優さんがキレイだった。

評価=★★★★
■アモーレス・ペロス
若者と犬の映画。スペイン語圏。人気の映画らしいのだけどそうとは知らずに観た。若者が悩む映画だけどその年で悩むことか?と違和感がり乗り切れず。
評価=★★
■歩いても歩いても
邦画、2008年頃の作品。
実家に帰省する兄家族や妹家族の淡々としたお話し。盛り上がりもなく落ちもなく、何もないのだけれど、最後までシットリと観てしまった。キキキリンや原田芳雄の安定した感じにくわえて、YOUや阿部寛の演技も自然で観やすかった。最近ではとても観心地の良い映画。この映画を観た数日後、原田芳雄さんがお亡くなりに・・・(2011.07.11記)
評価=★★★
■アイアム・キューブリック
オカマのオヤジが自称キューブリックを名乗り、小さい詐欺をくり返す。実話を元にしたコメディ。最近のジョンマルコビッチはこんな役ばっかりで笑える。
評価=★★★
■アザーズ
ニコールキッドマン主演のサスペンスかホラー。呪われた家の話し。映像がキレイ、Nキッドマンはいつもどおり異常にキレイ。

評価=★★★
■イントゥー・ザ・ワールド
アラスカの奥地で一人で生活にチャレンジするも、あっさり死んでしまったという実話の映画。景色がキレイだったし、まさかそんな間抜けな死に方しないと思ってるから、ビックリした。そこが面白かった。
評価=★★★
■動くな!死ね!蘇れ!
ソ連の映画は好きです。この映画は社会主義国での思春期の男子が、ただのいたずらっ子から成長するにつれどんどん道を踏み外していく、切ない話し。やはりハリウッド映画やヨーロッパ映画ともまったく違う雰囲気があります。

評価=★★★
■煙突の見える場所
白黒の古い邦画。 監督は五所平之助。普通の家庭に捨て子が舞い込む、社会的でコメディ感もありなかなか良かった。ガンダムのミライさんのルーツがここにあるような気がした。
評価=★★★
■エンド・オブ・デイズ
内容覚えてないです。
評価=★
■エコール
ヨーロッパの女児専門の孤児院(?)で、少女を教育して養子に出す話し。舞台は好きだけれど、ちょっと人身売買的な時代が辛く感じてしまう。この映画のリメイクの「ミネハハ」のほうが観やすかった。
評価=★★★
■現金に身体を張れ
キューブリック作品は全部観たくて、すでに9割は観たと想う。これはまだマトモな頃の映画でそう言う意味では普通な映画。競馬場で強盗を計画する人たちの人間劇。女性には性悪タイプと純心無垢タイプがいるようだが、どちらにしても本当の幸せはナカナカ遠い。
評価=★★★
■ギャングスターNo.1
そのまま、ギャングの映画。「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルがすっかり別人オヤジになっているのが見どころ。主演のポールベタニーは、実写版カイシデンにしか見えない。

評価=★★★★
■ゲット・スマート
スパイ・アクション・コメディ。ダブルオーセブンとかをパロッた気軽な映画。たまにはこういう軽いのがイイね。
評価=★★★
■コックと泥棒と妻と愛人
たしか原作も異常で鬼畜だったような。映画は絵はキレイだけどストーリーは雑でもうちょっと脚本がスマートだと良かったのに。
評価=★★★
■ジョーブラックによろしく
ブラピとホプキンス。設定が面白く、シリアスなのにコメディがあって好きな映画。ときどき観たくなるが非常に長いので途中で眠くなる、でもまた観たくなる不思議な映画。
評価=★★★★★
■17歳のカルテ
この映画を観てあとから知ったんだけど、前に読んだ本「思春期病棟の少女達」の映画化なんだね。内容もそのまま暗い感じだが、なかなか良かった。
評価=★★★
■スカーフェイス
アルパチーノがイケイケな映画。「暗黒街の顔役」のリメイクだったっけ?カストロの演説から始まる重い話かと思えば・・・ようするにチンピラの成り上がりとチンピラの限界みたいな話し。勢いがすごいので悶々としてた若い頃にスキッとする映画でした。

評価=★★★★★
■ずっとあなたを愛してる
内容がまったく思い出せない。タイトルが良くないと思う、さすがにこの年で愛を語られても興味ない。
評価=★
■スパニッシュ・アパートメント
あるアパートでハウスシェアする若者達の恋愛とかドタバタコメディ。なかなか面白かった。
評価=★★★
■世界最速のインディアン
ボンネビル・ソルトレイクの最高速チャレンジって懐かしい題材。ニュージーランドのおじさんがバイクで最高速に挑むという実話を元にした映画。脚本は定番なのだけど、アンソニーホプキンスが出てると引きこまれるなぁ。ちなみに僕の最高速は日産テストコースで240km。
評価=★★★
■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
マフィアッっぽい内容だと思ったけど、よく覚えてない。
評価=★
■ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
ロメロ監督の名作。だがゾンビものはあまり興味がなく・・・しかし勉強のためにやっと観た。さすがに古いので引きこまれはしなかったが、ゾンビ映画を確立させたロメロ監督はすごいと思う。
評価=★★
■バリーリンドン
キューブリック作品。映像が超美麗!あと服フェチの僕には見とれるほどの衣装の奇抜な美しさ。ロウソクの火だけで撮影するためにNASAから特殊なレンズを取り寄せた、という既に異常な作品。映像の美しさに反比例するようにストーリーは気分が滅入る暗さ、そこがイイ。長いのでたびたび観ることは出来ないけど、心に残る映画。

評価=★★★★
■ビークール
トラボルタ主演。ユマサーマンとか有名俳優やミュージシャンが豪華に出演するB級映画。音楽に詳しかったらもっと面白かったと思う。
評価=★★★★
■ピンクフラミンゴ
キチガイが作ったキチガイための映画まさしく。常人は観てはいけない。僕はキライじゃない(笑)
評価=★★★
■ビッグリボウスキ
ジェフ・ブリッジス。同姓同名の金持ちと間違えられて散々な目にあうがあまり気にしてない男の話。ジェフもすきだしスティーブ・ブシェミもすきだが、この映画は笑い所があまり良く分からなかった。
評価=★★
■ヒート
アルパチーノとデニーロ。強盗団と警察の話し。銃の扱いが上手でテンポも良くて何度も観られる映画。主役以外の俳優も好きな人揃い。トムサイズモアとかダニートレホとか悪役似合うなぁ。
評価=★★★★★
■秘密の花園
秘密の花園、というDVDがナゼ手元にあるのか。 そもそもこのタイトルはアダルトビデオじゃないのか?とも思う。 まぁいつものとおり何らかの紹介とかオススメで買い置きして いたんだろう。 時間があったので何か未見の映画でも、と思って この映画を観た。
最初の導入から少し変わってて 面白い。中盤辺りから映像の綺麗さに引きこまれた。 ラストと全体のストーリーは古典なのでベタなのだけど とにかく動物植物が入るカットは奇跡の映画。で、ちょっと調べたら 原作はかなり有名なのね。原作は読んでないけど 映像の繊細な部分が絵画的でとてもキレイなので映画をオススメ。
あと、僕にとってもっと重要なのはこの映画、途中で気が ついたんだけど以前に観たことがあるんだよね。だはは。 たぶん10年以上前じゃないかな。そのときは特別なモノは 感じなく普通の映画として観たから、いま少し違った見方が できるのはイロイロ経験を積んだからだと思う。 そういう、自分のモノの見方の変化を思い出させてくれた いい映画だと思った。
評価=★★★★
■プラネット・テラー
ロドリゲスお得意のくだらない映画そのくだらなさが面白い。タラ&ロドが好きならオススメ。
評価=★★★
■抱擁のかけら
ペネロペクルスとおじさんたち出演。映画監督が恋愛したり失明したりする話し。大人なのに大人げない嫉妬がメインで、僕は嫉妬という感情がとても苦手なので、模型をつくりながら流し観でした。まぁでも映像はキレイだったし役者さんも上手だった。でもわざわざ時間を裂いて嫉妬を観る必要はないよね。たのしく生きたい。
評価=★★
■僕らのミライへ逆回転
ジャックブラック主演。レンタルビデオの店員がビデオの内容を消去してしまい、それをごまかすために自分で映画を撮る、というメチャクチャなコメディ。基本はパロディなので映画好きなら楽しい。そして知らない映画があるとちょっと悔しい(笑)面白かった、気軽に観れるのでオススメ。
評価=★★★★
■ホステル
タランティーノなので観た。若者が猟奇殺人に巻き込まれる話し。こういうスプラッター的なのはあまり好きではない。血をみても特に興奮しない性格なので。
評価=★
■ホステル2
タランティーノなので観た。血やケガを見慣れているのでスプラッターを観てもとくに感情が動かない。
評価=★
■戦艦ポチョムキン
映画ファンなら観るべきか?そうでもない。でも映画マニアなら絶対観るべき!セルゲイ・エイゼンシュタインの歴史的映画。

評価=★★★★★
■マチェーテ
大好きなダニートレホ主演だが、この人は脇役のほうが良いな。でもやっぱりこの人好き。内容はロドリゲス&タラちゃん定番。
評価=★★★
■マイ・サマー・オブ・ラブ
内容覚えてない。
評価=★
■落下の王国
僕の好きなターセム監督。映像がとってもキレイ。ターセム監督にしてはストーリーがキレイなので女性にお勧め。
評価=★★★★
■ランボー
スタローン1作目。公開当時も観たし、時々観てる。ちょっとシュールなストーリーと、当時は派手なアクション。戦争で精神不安定になる感じってのは経験しないと解らないことだけど、年を取るとだんだん解るようになる。今見ても面白いと思う。(2011.07.15記)
評価=★★★★
■ランボー2
公開当時も観たし、今も時々観てる。アクションと構成が調子よくて、観てて楽。これを観たのは最初は高校生の頃で、家族で息を呑んで観た想い出が強く残ってる。
評価=★★★★
■ランボー3
トラウトマン大佐と一緒に作戦行動する。ストーリーもアクションも、あか抜けず。ファンサービス的だと思う。
評価=★★★
■ランボー4
ミャンマー・カレンの紛争(虐殺?)は、友達がカレンで傭兵をやっているので現地の情報を少し知ってる。この戦争は日本ではあまり知られていないとおもう。。。映画はファンサービス的でストーリーも弱い。でも撮影技術が一気に良くなった。そしてその技術を地雷で人が吹っ飛ぶシーンとか腕がもげるシーンとかに使ってて生々しい。僕はいいけど。.50CABとかの新しめの武器も登場。でもランボーは自作のナイフと弓矢。敵役は相変わらずのAK47、カラシコニフも好き。
評価=★★★★
■リボルバー
たしか、ガンアクションだったような。内容をまったく覚えてない。銃の扱い方も雑だったような。
評価=★
■メトロポリス
同名の映画が多数ありますが、元祖フリッツラングのメトロポリスです。まぁその元祖とて、戦争によってマスターフィルムが焼けてしまい、各所に焼け残ったフィルムをツギハギしたのでいくつものバリエーションがある映画。僕は2版持ってます。
映画好きなら勉強のためにも観ておきたい映画だと思う。
評価=★★★★
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