ピンカットよりもMKカットがオススメ

2016.10.08 記
2019.12.21 改訂

 

スナップフィットの仮組み&バラシには「ピンカット」が普及していますが、じつはデメリットが多いです。「MKカット」のほうが手間が少なくメリットが多いのでオススメです。

 

まずはピンカットです。

よく模型誌でも紹介されている、ピンをカットする方法です。ピンを半分くらい切り落とします。

しかしピンを切りすぎるとパーツがグラグラで外れてしまう。かといってカットが小さいとスナップフィットがきついままで分解ができなくなる。しかも場所によって切る量を微妙に変えなければならず、適量は切ってみないとわからない。ピンカットは実は難しくてリスクが多いです。

 

なので、次のMKカットがオススメです。穴にニッパーを入れて切るだけです。

この方法の良い所は、切り込みの入ったダボ穴がバネの役割をすることです。バネなので許容量が大きく取れるので、切る量を気にしなくても丁度いいスナップフィットの固さになります。またゴミが出ないというメリットもあります。

 

このように軸が太いものや3重ハメになっている場合は、ちょっと難しい場合があります。2カ所を切ったりV字型に切るとちょうどよくなります。道具と器用さがある人は、ドリルで調整するのが一番良いです。

 

 


最後まで観て頂いてありがとうございました。 みなさんの感想やリクエストが僕の製作の励みになっています。 よろしかったら気軽にメールなどくださいませ。

みなさまに、楽しい模型ライフを!